福祉に向けた想い

人と関わる仕事のよろこびを福祉から

福祉の現場は、支えながら支えられています。誰かを支えることで、自分の中により支えたいという想いが生まれ、その想いに動かされて『福祉の仕事』は生まれたのではないかと思います。

「人の役に立ちたい」そう思うのはごく自然な気持ちであり、ただただ目の前の人が笑顔でいること、笑顔になってくれたことを嬉しいと感じることに、説明が必要でしょうか。

ですが、医療や福祉の場では、時に「感情労働」という言葉が使われ、看護師や介護士など援助職では、感情をコントロールしようとし、自身で心理的負荷を与えていると説明されています。この負荷は、福祉を目指してきた人ほど大きいようです。それは、福祉とはこうあるべきだという理想があるからです。

しかし、理想を追うばかりに、義務で仕事を行ってしまっては、心がなくなってしまいます。

支援者を支える根っこは「目の前の人が笑顔でいてほしい」「人の役に立ちたい」という感情です。感情をコントロールしなければと考えるよりも、「人の役に立ちたい」という自然な気持ちを動力として、やりがいを持って仕事をしたいと思いませんか?

想いに支えられ、動かされている支援者こそ、心の根っこを大切にしながら発展させていくことが必要です。決められた支援を行いつつ、リラックスして仕事ができる環境を用意し、目の前の支援を安定させてこそ、もっと支援の質を上げられるようになります。そして、より多くの人に手が届くようにしていけるのです。

福祉に携わるとは

経営者には、支援者の働く環境をある程度整えることはできても、支援の質や支援者の状態を直接安定させようとするのは難しい話です。最終的には現場の支援者一人一人に委ねられる所が大きいからです。

しかし、福祉に縁を結び、準備し、人を雇い、事業を起こしている経営者の方々は、それぞれ福祉への想いがあると思います。どの様な想いであれ、より多くの利用者に福祉サービスを届け、支援という仕事を通して成長の機会を与え、福祉事業を通して地域の笑顔が増える、これは実現可能なプランなのです。

そのプランを現実化させる立役者こそ、サビ管であると思います。

サビ管が現場をどう見ているかで、雰囲気が変わります。サビ管がスタッフに何を感じているかで、スタッフのやる気が変わります。サビ管が利用者さんをこういう人だと決めてしまうと、その見方が現実になってしまいます。サビ管の振る舞いにはそれほど影響力があるのです。

だからこそ、サビ管は現場を客観的に見て、変化する状況に素早く判断できる状態になっておく必要があると考えます。

多くの現場では、経営者や管理者が、足りていないところを気にして見まわる役割から逃れられない状況になっています。サビ管に現場を任せられる状態になっていないからです。経営者が地域に必要とされる事業を把握しながら、新規立ち上げに集中するには、まずはサビ管に対するケアと教育が不可欠ではないでしょうか。

現場が安定し、サビ管の心に余裕が生まれると、支援者や地域との連携にも力を注げます。サビ管の創り上げた地域と事業所との信頼を土台に、経営者は事業の発展へとつなげることもできます。

経営者としての夢の実現のためにも、サビ管に対するサポートをご利用ください。